大リーグのロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平選手(30)が2024年9月18日、マーリンズ戦に「1番・DH」で先発し、3回の第2打席で48号2ランを放った。『夢の50-50』へカウントダウン大リーグ通算219号を記録し、今シーズン「48本塁打・48盗塁」を達成。これで韓国出身のチュ・シンス(42)が持つ記録を抜いて、アジア出身者最多本塁打を更新した。大谷のアジア新記録は、韓国でも大きな注目を集め、複数のメディアが速報し