辻澤は先制点をマークも勝利に手が届かずヤングなでしこの愛称を持つU-20日本女子代表は、3月16日にU-20女子アジアカップの決勝戦で北朝鮮と対戦し、前半20分にFW辻澤亜唯のゴールで先制したものの、1-2の逆転負け。準優勝で大会を終えた。辻澤は「この景色を忘れずに」と悔しさを表現した。両者はグループリーグB組の最終戦で対戦し、日本は0-1の敗戦を喫していた。立ち上がりに際どいミドルをGK鹿島彩莉がセーブするピンチも