東京急行電鉄は田園都市線の遅延・混雑解消を狙いに、渋谷駅地下ホームの拡幅を構想し、事業化が可能かを調査する。拡幅には技術的・構造的な困難が予想され、事業費は1000億円超と見込まれる。鉄道事業における喫緊の課題として、他のプロジェクトに優先して取り組んでいく考え。計画を具体化させた上で、関係各所に提案し、早期の合意形成を目指す。東急線沿線は今後も人口増が進み、ピークを2035年と予測。15年度