今夏は災害級の気温上昇を記録し、国内各地で熱中症の発生が相次いだ。様々な対策が取られる一方、屋内で発生する室内熱中症対策は見落とされやすい。消防庁によると、7月の熱中症による救急搬送は前年同月比約2倍の5万4220人。そのうち約42・8%は住居内で発生した。LIXILでは室内熱中症への危機意識の向上を目指し、室内の温度管理の重要性を発信するプロジェクト「シンクヒート」で注意喚起に努めている。節電