大起理化工業(埼玉県鴻巣市)が、IoT(モノのインターネット)で農場の運営を最適制御できる「IoT対応型環境計測・制御システム」を商品化した。温度や湿度、日照だけでなく、土壌水分計や養分計などさまざまなセンサーを設置する。そのビッグデータを基にかん水したり、温度調整したり、さまざまな制御を自動的に行う。農業の人手不足対策として年間2―3件の販売を目指している。ビニールハウスなどを制御する施設環