電子部品の中で代表的な受動部品であるコンデンサーは現在、供給が追いつかず、あらゆる分野でボトルネックとなる“コンデンサーショック”が続いている。IoT(モノのインターネット)の普及に伴い、スマートフォンや自動車のほか、データセンター(DC)などにおいても汎用性の高い電子部品として需要が広がっているためだ。コンデンサーの需要が潮目を迎える中、太陽誘電の登坂正一社長に今後の展望を聞いた。―2019