シドニー、リスボン、ロンドン、ベルリン、シンガポール、ニューヨーク―。この12カ月、いくつもの都市で配車アプリ「Uber」(ウーバー)を利用し、破壊的イノベーションの代名詞とも言えるその威力を体感してきた。同社は創業から8年で1兆円を超える資金を調達し58カ国で運営する。最近ではソフトバンクがファンドを通じて大型の出資を検討することが報じられた。各国で競合サービスが生まれ、しのぎを削っている。