auのLTE国際ローミングがブラジルで開始!

KDDIおよび沖縄セルラーは29日、au向け国際ローミングサービス「グローバルパスポート」において、高速通信規格「FDD-LTE(LTE)」によるデータ通信サービス「LTE国際ローミング」が利用可能なエリアを2014年5月30日(金)より拡大し、新たにブラジルでの提供を開始するとお知らせしています。

これにより、ブラジルでも動画の閲覧やSNSやEメールによる高画質な写真の送信など、大容量のコンテンツをさらに快適に利用できます。

ブラジルでのLTE国際ローミングの提供は国内事業者で初で、LTE国際ローミングの提供国・地域も15と国内通信事業者最多となっています。

ブラジルでのローミング先事業者はClaroおよびVivo。対応機種はiPad Air、iPad mini Retinaディスプレイモデルのみ。

LTEによる国際ローミングは提供エリアにおいて従来のローミングサービスと同様の方法で利用でき、申し込みは不要。

また、LTE通信料についても定額料金で利用できる「海外ダブル定額」の対象となるため、海外でも
通信料を気にせず安心して利用可能です。現在、161の国と地域で「海外ダブル定額」が適用されます。

今月にはFIFAワールドカップ2014がブラジルで開催されるので、それに合わせてということなのかなとも思いましたが、対応機種がiPadの最新モデルだけなんですね……iPhoneもないとは。なお、auのLTE国際ローミングの現時点での提供国・地域は以下の通りとなります。

◯LTE国際ローミング提供エリア一覧
提供開始日国・地域対象事業者
2013年9月19日韓国SK Telecom
香港PCCW、CSL※
シンガポールM1
2013年11月15日米国、アラスカ、ハワイ、プエルトリコ、米領バージン諸島AT&T
2014年1月23日フランスBouygues Telecom
2014年3月7日スイスSwisscom
2014年4月25日カナダRogers
スペイン、カナリア諸島、スペイン領北アフリカOrange Espana
2014年5月30日ブラジルClaro、Vivo


記事執筆:memn0ck


■関連リンク
エスマックス(S-MAX)
エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
S-MAX - Facebookページ
国内通信事業者初! ブラジルでLTE国際ローミングの提供を開始! | 2014年 | KDDI株式会社