ただのキャンプ生活とはひと味違うバーニングマンの食生活まとめ

1週間の砂漠生活を送るにあたって必要なのは、まずは大量の水。さらに缶詰や袋ラーメン、パスタやレトルト食品などを手に入場したバーニングマン会場のブラック・ロック・シティ(BRC)ですが、こんな食料で食べ物に飽きてしまったり反対に足りなくなってしまわないのか?と思っていたところ、予想外に豊かな食生活が送れたので、お金の存在しないBRCで人からもらって食べたものや飲んだものをまとめてみました。

営業時間は朝の9時から夕方5時と、夜9時から深夜1時まで。

コーヒーやカプチーノ、ワインなどが提供されているのですが、日本でもなかなか飲まないような滑らかでフワフワモコモコのスチームミルクが使われているカプチーノでした。

道を自転車で走っていると「KFC」の旗を発見しました。

ノリノリで料理する人々。

鉄板の上ではスパムのようなものがジュウジュウ焼かれています。

ゲットしたのは食パンの間にケチャップ・マスタード・スパムが挟まれたもの。

「なぜこれがKFC……?」と不思議に思っているとおなじみのあの人の姿を発見しました。

道を歩いているだけでも色んなものをもらいます。こちらはジュースを凍らせたもの。

「あの中で食べるといいよ」と教えてもらった先には……

ミスト。冷たい水蒸気を浴びながら一休みです。

こちらも歩いていてもらったキャンディー。

イチゴとチョコレートのマーブルでした。

灼熱の太陽の下、冷たいものはやはり人気。かき氷を配っているスペースにはいつも列ができていました。

テーブルの上にはシロップがたくさん。

チェリーライム味のかき氷です。

こちらもかき氷を振る舞うブース。

シロップはレモンやチェリーなど。

かき氷をつくる機械はこちら。

シロップの他にお酒も置いてありました。

ストロベリー&ブルーハワイをいただきます。

BRCでの朝は遅めで、朝食は大体朝の11時頃から振る舞われはじめます。列のあるところに食べ物あり、ということで並んでみると……

フレッシュフルーツとパンケーキをゲット。

いれたてのコーヒーも何度か見かけました。

ドリップしたてのコーヒーに好みでミルクなどを加えられるようになっています。

続いては大きなテントを発見。

呼び止められて入ってみたところ、ほどよく冷えたジンジャーエールをもらいました。

ゆらゆらとハンモックに揺られて小休止。ジンジャエールで水分補給します。

続いては屋台っぽいものに立ち寄ってみます。

看板には食パンっぽいマーク。

テーブルの上には食パンやジャム・ピーナツバターやヌテラなどが置いてあります。

食パンは2種類。

たっぷりとジャムなどを塗っていただきます。

カラフルな建物。

黒板には「FRESH BAKED FLAT BREAD」の文字。焼きたてのパンが食べられそうです。

屋根の下にはカラフルなソファー。

こちらも11時をすぎると釜で焼いたばかりのパンが出てきました。

一口サイズにカットしてもらい……

トマトとチーズのパンをいただきます。

フレッシュミントを砂糖と一緒に煮だしたモロッコスタイルのお茶も一緒に飲むことができました。

以下の甘いスイカは近くでキャンプをしていた男性にもらったもの。

また、メロンとスイカをカットしたものを配っていたのは……

こちらの女性。

バーニングマン会場に向かう前、リノの町で食料を買い込む必要があり、スパムの缶詰を手にしながら「これぐらいの食料で足りるのだろうか……?」と不安になる瞬間もあったのですが、いざブラック・ロック・シティーに到着すると想像以上に豊かな食生活が送れました。バーナーの中には「前回参加した時は水しか持ってこなかったけれど、何とかなったよ!」と言っている強者もおり、食生活までもただのキャンプ生活とはひと味違うのがバーニングマンなのでした。
