マーコートがUFC復帰、田村は強敵と
モントリオールのウェルター級の祭典は、ローリー・マクドナルドの負傷欠場より、カーロス・コンディットとジョニー・ヘンドリッグスが対戦し、元々ヘンドリックスと戦う予定だったエレンバーガーの相手を物色中と昨日、伝わって来たばかりだが、元のカードに遜色ない顔合わせが実現することとなった。
またミッチ・ギャグノンの負傷により、田村の相手もTJ・ディラショーに決まった。TUFシーズン14ファイナルでは、ジョン・ドッドソンにキャリア初黒星を喫したが、その後はウォーレル・ワトソン、ヴァグアン・リーに圧勝している強豪だ。キャリアは6勝1敗だが、長いリーチを生かしたボクシングと、テイクダウンは圧倒的な威力を誇る。
当初、ルーベン・デュランが代役候補として名前が挙がっていたようだが、厳しい相手を用意されたことになる。とはいっても、ディラショーには改善されつつあるとはいえ、ガードが低い嫌いがあるため、その辺りをカウンター狙いで打開していってほしいものだ。
■UFC158決定対戦カード
<UFC世界ウェルター級選手権試合/5分5R>
[王者]ジョルジュ・サンピエール(カナダ)
[挑戦者]ニック・ディアズ(米国)
<ウェルター級/5分3R>
ジョニー・ヘンドリックス(米国)
カーロス・コンディット(米国)
<ウェルター級/5分3R>
ジェイク・エレンバーガー(米国)
ネイト・マーコート(米国)
<ウェルター級/5分3R>
パトリック・コーテ(カナダ)
ボビー・ヴォルカー(米国)
<ウェルター級/5分3R>
ジョーダン・メイン(カナダ)
ダン・ミラー(米国)
<ウェルター級/5分3R>
シェーン・ピアソン(カナダ)
リック・ストーリー(米国)
<ミドル級/5分3R>
ニック・リング(カナダ)
クリス・カモージ(米国)
<ライト級/5分3R>
ジョン・マクデッシ(カナダ)
ダーロン・クルイックシャンク(米国)
<フェザー級/5分3R>
アントニオ・カルバーリョ(カナダ)
ダレン・エルキンス(米国)
<バンタム級/5分3R>
イーブ・ジャボウィン(カナダ)
ジョニー・エドゥアルド(ブラジル)
<バンタム級/5分3R>
TJ・ディラショー(米国)
田村一聖(日本)