JAL、ANAら7社、「搭乗締切時刻」について発表

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 ANA、JALら羽田空港を発着する7社は3日、手荷物を預ける締切時刻について、9月1日より変更すると発表。「『出発時刻』とは『航空機が動き出す時刻』」などと説明し、改めて「搭乗締切時刻」の遵守を呼びかけた。

【画像】9月1日〜「手荷物お預け締切時刻」(羽田空港出発便のみ)(各社表)

 日本航空、全日本空輸、日本トランスオーシャン航空、AIRDO、スカイマーク、ソラシドエア、スターフライヤーの7社が連名で「定時性確保に向けた羽田空港 国内線出発時の取り組みについて」と題し、2点を発表。「各航空会社が定める『搭乗締切時刻』をお客さまに遵守いただくとともに、各種締切時刻を適正に見直していく業界全体の取り組みの一環として、9月1日より以下の通り手荷物お預け締切時刻の変更を進めてまいります」と説明した。

 1つめは、「搭乗締切時刻遵守のお願い」と呼びかけ。出発時刻までには、各締切時刻(チェックイン、手荷物の預入、保安検査場の通過、搭乗)が定められており、「今後締切時間を過ぎた場合には、お手続きを承ることができません」と説明。さらに「『出発時刻』とは『航空機が動き出す時刻』であり、『搭乗締切時刻』を過ぎた場合には、原則としてご搭乗いただくことができません」と伝えた。

 なお、各締切時刻は航空会社ごとに異なるため、「あらかじめ各社Webサイトにてご確認をお願いします」と呼びかけた。

 2つめは、羽田空港を出発する国内線において、9月1日より一部航空会社で「手荷物お預け締切時刻またはその取り扱いを変更します」とした内容。締切時間について、スカイマークを除く6社は「出発時刻の30分前」。スカイマークは「出発時刻の20分前」で変更しないが、「今後も最適な時間の検証を継続し、必要に応じて変更」と説明。7社は「ご利用のお客さまには、各社の締切時刻をご確認の上、お早めの手荷物預け入れにご協力をお願いします」とも伝えた。