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群馬県の果樹園で、夏から秋にかけて果物の盗難が増えるのを警戒してパトロールを強化する取り組みが始まりました。

群馬県高崎市の榛名、箕郷地区は北関東有数の梨の産地で、8月から収穫のピークを迎えます。

こうした中、30日、地元の警察や農協など6つの関係団体が集まり、果樹園での盗難を警戒する合同防犯パトロールの出発式が行われました。警察とボランティア団体などが協力してポスターで呼びかけたり、重点的なパトロールを行ったりすることにしています。

群馬県内の果物の盗難被害はここ数年増加傾向にあり、去年は35件の被害が届けられ受理されています。

高崎北警察署の山崎生活安全課長は、「生産者の皆さまが丹精込めて育てた果樹が盗難被害に合わないように警戒を強化していきます」と話しています。