【山口天気 朝刊7/17】きょう17日(金)は天気不安定…午後中心に急な強雨・雷に注意 3連休は後半ほど夏の太陽復活 体力を消耗する暑さ止まらず
●きょう17日(金)は天気不安定 午後中心に急な強雨・雷に注意
●3連休は後半ほど夏の太陽復活
●来週にかけて 当分は猛暑の日々
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きのう16日(木)はシッカリ晴れた県内でしたが、今朝にかけては、大陸、朝鮮半島方面からの雲が西日本に広がってきています。
この雲は大陸、朝鮮半島方面から伸びる前線の影響によるもので、きょう17日(金)の県内は前線に向かう湿った空気が流れ込みやすく、午後を中心に急に雨雲が発達するところがありそうです。
局地的ながら一時的に大粒の雨、強い雨となったり、雷を伴う可能性もあります。空模様の急な変化に気をつけて、雷が鳴る時は建物の中にすぐ逃げ込めるような用意も心掛けておくとよいでしょう。
今週末からの3連休は前線は次第に北へ離れますが、土曜日はまだ不安定な天気…所々で急なにわか雨が起こりやすいでしょう。連休後半に向けては、だんだんギラギラ輝く夏の太陽が戻っていく見込みです。日ざし控えめの天気でも蒸し暑さが厳しく、日ざしが戻れば、また一段と猛烈な暑さ…と、体力を消耗し続ける暑さは止まりません。
来週にかけて夏の猛暑は、さらに厳しさを増す見通しです。日々、健康第一を心掛けて、入念な熱中症対策を続けていきましょう。
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きょう17日(金)の県内は曇りがちの空が続き、昼頃から夕方頃を中心に内陸部や山間部ほど急な活発な雨雲が発生しやすい、と見込んでいます。雷を伴う大粒の雨に気をつけて、お過ごし下さい。
きょう17日(金)は日ざし控えめなぶん、気温上昇は極端ではありませんが、それでも最高気温32度前後まで上がる所が多く、空気に湿気が多くなるぶん蒸し暑さが一段と厳しいでしょう。
空気に湿気が多くなり、汗をかいても蒸発しにくく熱が逃げにくいぶん、熱中症のリスクは一段と高くなります。意識的に水分補給や冷房の効いた場所で休憩など、しっかり心掛けて過ごしましょう。
あす18日(土)も引き続き天気不安定…雲が多く急なにわか雨にも注意が必要です。日曜日、月曜日も少しにわか雨の心配は残るものの、徐々に夏の日ざしも戻り始め、再び猛烈な暑さにもなる見込み。来週にかけても、しばらくは熱帯夜、猛暑日続出の、体に堪える暑さは当面とどまる気配はありません。
なお、日本のはるか南の熱帯低気圧が、今後、台風へ発達する予想です。ただし今のところ、あまり急激な発達の兆しまではなく、日本への影響はほとんどないと見込んでいます。
(KRY山口放送 気象予報士 山本昇治)
