【サッカーW杯】スペインがフランスに“完勝”で決勝進出 2010年以来2度目の優勝に王手 フランスは“完封負け”で優勝潰える
◇サッカーFIFAワールドカップ2026準決勝 スペイン 2−0 フランス(日本時間15日、ダラス・スタジアム)
準決勝1試合目はフランス(I組1位)−スペイン(H組1位)。過去の対戦成績は、フランス13勝、スペイン18勝、引き分け7。直近2025年ネーションズリーグ準決勝では、スペインが5-4で勝利。直近10試合ではスペインが7勝と勝ち越しています。
試合は前半20分に動き。スペインの左サイドからのクロスをフランス代表リュカ・ディーニュ選手(アストンビラ/イングランド)が処理しようとしたところに、スペイン代表ラミン・ヤマル選手(バルセロナ/スペイン)が接近。先にヤマル選手が触れると、最後はペナルティエリア内でディーニュ選手の左足がヤマル選手を蹴る形となり、判定はPK。このPKをミケル・オヤルサバル選手(レアル・ソシエダ/スペイン)が決めて、スペインが1−0とリード。前半はスペインが攻守で凌駕、フランスは劣勢を強いられます。

後半もスペインのハイプレスに苦しみ、大きなチャンスを作れないフランス。一方のスペインは後半13分、ペドロ・ポロ選手(トッテナム/イングランド)がダニ・オルモ選手(バルセロナ)とのワンツーで抜け出し追加点。
スペインは今大会6試合全試合で得点を挙げてきたフランス攻撃陣をシャットアウト。8ゴールで得点ランクトップタイのキリアン・エムバペ選手(レアル・マドリード/スペイン)はゴールを奪えず。フランスは3大会連続の決勝進出を逃しました。
スペインは2010年南アフリカ大会以来、4大会ぶりの決勝進出。2度目の優勝に王手。決勝はイングランド−アルゼンチンの勝者と対戦します。