「全国に誇れる新時代を」31歳新人が田川市長選で初当選 セクハラ認定の前市長ら破る 福岡
前の市長がセクハラを認定され辞職したことに伴う福岡県田川市の市長選挙が12日、投開票され、再選を目指した前の市長は前回から大きく票を減らし落選しました。
12日に投開票された田川市長選挙は、次点に3700票余りの差をつけ、無所属の新人で元学習塾経営の浦野仁さん(31)が初当選を果たしました。
※得票数
無所属・新人 浦野仁氏(31) 8345票
無所属・元職 二場公人氏(69) 4637票
無所属・前職 村上卓哉氏(55) 4232票
無所属・新人 佐々木允氏(45) 3399票
「私は田川市を、全国に誇れる、田川市民が田川市民であることを誇りにできるような田川市の新時代を作ってまいります。」
市の女性職員へのセクハラ認定を受けて辞職し、再選を目指した前職の村上卓哉さんは、前回の市長選から9000票以上、得票を減らし落選しました。
■前田川市長・村上卓哉氏(55)
「このたび、本当に私の力不足、そして市民のみなさまに与えた不信感、失望。こういったものが、この結果になったと受け止めております。」
投票率は前回より5.77ポイント低い58.08%でした。
