9回に3失点を喫したドジャースのタナー・スコット【写真:荒川祐史】

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3回にフリーランドの初球を捉えて逆方向に2ランを放ったが…

【MLB】ドジャース ー ロッキーズ(日本時間7日・ロサンゼルス)

 ドジャースは6日(日本時間7日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に臨んだ。3点リードして9回を迎えたが、守護神のタナー・スコット投手がまさかの不振で同点を許した。

 先制を許したドジャースだったが、3回に大谷が2ランを放って逆転に成功。4回には一挙4得点で試合を優位に進めていたが、“最終回”に悪夢が待っていた。スコットは先頭を三振に仕留めるも、四球と安打でピンチを招き、キャロスに二塁打を浴びて1点を返される。

 なお1死二、三塁の場面でチームは満塁策を採った。ラムフィールドを三振として2死としたが、キャリッグに右中間を真っ二つに割る長打を許して2人の走者を返された。さらに一塁走者のグッドマンも本塁を狙い、ラッシングのタッチを交わして逆転のホームを踏んだ。

 これにドジャースはすかさずチャレンジ。長いリプレーの結果、判定が覆ってグッドマンはアウトに。ドジャースタジアムは大盛り上がりを見せたが、試合は6-6と振り出しに戻った。(Full-Count編集部)