松本まりか、総額1億5000万円ジュエリーで会場を魅了
俳優の松本まりか(41)が7月4日、都内で行われた『第37回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞』の40代部門を受賞し、表彰式に出席した。白のドレス姿で登壇した松本は、5千万円のダイヤモンドネックレスと1億円円のダイヤモンドリング、総額1億5000万円のジュエリーをまとい、会場を魅了した。

受賞スピーチで松本は「どっちを向いていいか分かりません」と述べ、「この賞をいただくにあたって、自分なりの答えを考えてきました」と語った。そのきっかけは、受賞が決まる少し前に俳優のMEGUMIと食事をした際の出来事だったという。

松本によると、食事中にMEGUMIがバッグから一粒ダイヤのジュエリーを取り出し、「プレゼントします」と贈ってくれたという。松本は「今までは(宝石を)自分で買うか、パートナーの方からいただくものだと思っていました。まさかMEGUMIさんからいただけるとは思っていなかったので、本当に驚きました」と振り返った。

この出来事を通じて「人からいただく優しさや愛情を素直に受け取れるようになった自分に気づきました」と心境の変化を明かし、「これが私にとっての答えだったんだと思いました」と語った。

さらに松本は、「皆さまの心の中にも、皆さまのダイヤという宝石が必ずあります。それを輝かせて生きていってほしい」と呼びかけた。続いて「一人ひとりが自分自身の宝石を磨き、その輝きを分かち合えたら、もっとすてきな世界になるのではないかと思います」と思いを言葉にし、「少し長くなってしまいましたが、これが私なりの答えです」とスピーチを締めくくった。

『日本ジュエリー ベストドレッサー賞』は、この1年間で最もジュエリーが似合う著名人を各世代・部門ごとに表彰するもの。20代部門は浜辺美波、30代部門は前田敦子、50代部門は高岡早紀が受賞した。また、特別賞・エンターテイナー部門には堂本光一(DOMOTO)が選ばれ、「なぜ自分がこの賞をいただけたのか。自分を探す旅に出たい」とユーモアを交えて述べた。特別賞には日本初の女性首相となった高市早苗氏も選出され、幅広い分野の受賞者が華を添えた。

▲ 松本は「皆さまの心の中にも、皆さまのダイヤという宝石が必ずあります。それを輝かせて生きていってほしい」と呼びかけた