長崎、ロス世代MF保田堅心を獲得! 昨季は大分からベルギー2部へレンタル「熱く、泥臭く闘います!」

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 V・ファーレン長崎は6日、大分トリニータからMF保田堅心を完全移籍で獲得したことを発表した。

 2005年3月5日生まれの保田は現在21歳。大分トリニータのユース出身で高校2年時にトップチームデビューを果たした大型ボランチは、2025年冬にゲンクへとレンタル移籍。2025−26シーズンは、2部リーグに所属するBチームで18試合に出場したものの、トップチームでプレーする機会は得られなかった。また、ロサンゼルスオリンピックを目指すU−23日本代表のメンバーでもある。

 まず保田は、大分トリニータを退団するのに際して、クラブ公式サイトにてコメントを残している。

「大分トリニータに関わる全ての皆様、この度V・ファーレン長崎に完全移籍することになりました。大分トリニータは、アカデミーの頃から僕を変えてくださり、ここまで大事に育ててくださいました。このチームでなかったら、今プロの舞台でプレーできているかと聞かれると、正直できていないと答えます」

「しかし、僕が大分に在籍していた3年間、そして期限付き移籍で海外へ挑戦させていただいた1年半の僕の結果をみると、大分から受けた恩を到底返すことが、できていないなと心から思います。悔しいですが、ここからです、何も諦めていません。世界で活躍する姿を必ず見せます。大分への感謝と受けた愛は、絶対に忘れませんし、これからもずっと僕の心の中にあります。そして、どのような形でも受けた恩を、必ず返すと約束します。ここまで沢山の愛とサポートをありがとうございました。大分は僕の誇りで、この街と人と、全てが大好きです。これからもずっと、大分産の保田堅心です。引き続き応援よろしくお願いします」

 また、V・ファーレン長崎に加入する保田は、クラブ公式サイトにてコメントを残している。

「V・ファーレン⻑崎に関わる全ての皆様はじめまして。⼤分トリニータから加⼊しました、保⽥堅⼼です。ピースタ初戦の九州ダービーで物凄い雰囲気に圧倒されましたし、こんなスタジアムでファン・サポーターの皆様と共に戦えたら幸せだろうなと思ったことを覚えています。共に世界を⽬指すというこのチームの思いと熱量に⼼躍させられ、ここでプレーしたいと思いました。このようなチャンスをいただいて感謝しています。ここが⾃分のキャリアの⼤事なステップだと思っていますし、沢⼭の⽬標と野望がありますが、まずは今ここで僕の全てを出し尽くし、⻑崎に貢献することしか考えていません。結果で返せるようにピッチで表現します。共に⻑崎から世界へ、ACL へ、いきましょう。熱く、泥臭く闘います! 応援よろしくお願いします!」