広島がFWセバスティアン・アレーの加入を発表!…アヤックスやドルトムントで活躍した点取り屋が日本上陸

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 サンフレッチェ広島は6日、コートジボワール代表FWセバスティアン・アレーの完全移籍加入を発表した。

 アレーは1994年生まれの現在32歳。フランスとコートジボワールの国籍を持ち、2012年にオセールでプロデビューを飾った。その後はユトレヒト、フランクフルト、ウェストハム、アヤックス、ドルトムント、レガネスで活躍。2021年1月に加入したアヤックスでは約1年半で公式戦通算66試合出場47ゴール16アシストという成績を残し、エールディヴィジ得点王にも輝いた。

 コートジボワール代表ではここまで国際Aマッチ通算34試合に出場し、11ゴール3アシストをマーク。2025−26シーズンはユトレヒトでプレーしていた。また、ドルトムントに加入した2022年夏に精巣がんが見つかったが、手術と化学療法による治療を経て克服し、翌年1月に実戦復帰を果たしたことでも知られている。

 アレーはオーストリアキャンプ期間中にチームへ合流する予定。Jリーグへ活躍の場を移すこととなった経験豊富なストライカーは、広島のクラブ公式サイトを通じて次のように意気込みを示している。

「皆さん、こんにちは。サンフレッチェ広島に加入できることを大変嬉しく、そして感謝しています。広島の街、クラブ、チームメイト、そしてファンの皆さんと出会い、家族と共にこの新たな冒険を始めるのが待ち遠しいです。謙虚さと敬意を忘れず、クラブの目標達成のために全力を尽くします。また近いうちにお会いましょう」