ボスニア・ヘルツェゴビナ戦で退場処分となっていたバロガン。(C)Getty Images

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 現地7月5日、国際サッカー連盟(FIFA)は、開催国アメリカ代表FWフォラリン・バロガンの自動出場停止処分の執行を1年間保留とすると発表した。これにより、現地6日にシアトル・スタジアムで行なわれる北中米ワールドカップのラウンド16・ベルギー戦への出場が可能となった。

 バロガンは、ラウンド32のボスニア・ヘルツェゴビナ戦で退場処分を受けていた。61分、ボスニア・ヘルツェゴビナDFタリク・ムハレモビッチとの競り合いで着地した際、相手の右足首を踏みつける形となる。

 プレーが止まった後にVARが介入し、ラファエル・クラウス主審がオンフィールドレビューを実施。64分に危険な行為と判断され、24歳FWにレッドカードが提示されていた。
 
 しかしFIFAは、「FDC第27条の規定に基づき、米国代表選手フォラリン・バロガンに対する自動出場停止処分の執行は、1年間の猶予期間中、停止される」と発表した。

 あわせて、「米国代表のFWフォラリン・バログンは、2026 FIFAワールドカップのベスト16、ベルギー戦に共催国の一員として出場可能となる」と説明した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】バロガンが危険プレーで一発退場。相手の足首を踏みつけたシーン