ソフトバンク―ロッテ戦後にパフォーマンスを行ったTRF(前列左から)ETSU、YU―KI、CHIHARU(後列同)SAM、DJ KOO

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 5人組ダンス&ボーカルグループ「TRF」が4日、みずほPayPayドームでソフトバンク―ロッテ戦後に歌唱パフォーマンスを行った。5人そろってのプロ野球公式戦後のパフォーマンスは初。

 DJ KOOのDJプレーで会場の熱を高めると、5人はマウンド付近に集結。YU―KIが「TRFです。試合後一緒に楽しんでください」と呼びかけ、「BOY MEETS GIRL」や「EZ DO DANCE」、「survival dAnce 〜no no cry more〜」の3曲を披露した。代表曲の連発に、スタンドは無数のペンライトが輝き続けた。

 CHIHARUは「球場の芝生の上でやるのは初めてだったので、ちょっと苦戦しましたけどすごく楽しかった」と笑顔。スタンドのファンの近くに行き、交流するなど楽しんでいたSAMは「本当に皆さん盛り上がってくれたし、すごく皆さんの笑顔が印象的でした。本当は全部回りたかったですけど、体力的に厳しかった」と笑わせた。

 始球式でツーバウンド投球し、悔しい結果に終わったYU―KIは「切り替えてできました。(会場が)大きいかろうが小さかかろうが360度あるので、皆さんに届くように、という意識で5人ともやらせてもらった」と語った。3年連続で「鷹祭」パフォーマンスとなったDJ KOOは「TRFの曲は世代を超えてみんなで盛り上がってもらえるので、恒例で呼んでいただけるとうれしいです」とオファーした。

 試合はソフトバンクが1−8で敗れた。