一ノ瀬ワタル “恩人”監督への本音「暗殺計画を考えるくらい」過酷な現場明かす
俳優の一ノ瀬ワタル(40)が3日放送のTBS「A−Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。Netflix配信ドラマ「サンクチュアリ−聖域−」でメガホンを取った江口カン監督(58)について語った。
一ノ瀬は江口監督について「いい人だけど、凄い厳しかった。部活の強豪校の先生みたい」と回想。江口監督に事前に取材を行ったMCの笑福亭鶴瓶は「それぐらいしないと、怒りの気持ちが(演技に)表れない、と言っていた」と、意図を代弁した。
「Kis-My-Ft2」藤ヶ谷太輔からも、監督から現場で他の俳優と会話が禁じられていたことが明かされると、一ノ瀬は「『サンクチュアリ』を2年半やっていたんですけど、その間、スタッフともキャストともしゃべるなって言われていた」と告白した。
その理由について藤ヶ谷が「とにかく(一ノ瀬が)ピュアなので。本番前にしゃべって、その流れで本番をやると、優しい一ノ瀬ワタルになっちゃう。猿桜じゃなくなっちゃう」と説明。これに一ノ瀬は「監督の暗殺計画を考えるくらいだった」と、当時の過酷さを振り返った。
また、鶴瓶から、江口監督に「俺と心中するようにやってくれ」と言われていたことを振られると、一ノ瀬は「最初は何言っているんだと思ったけど、撮影をこなしていったら意味が分かった」と回想。「この『サンクチュアリ』にめちゃくちゃ懸けていた。無名の俳優を主役に置いて。みんな自分の首を懸けてまで動いていた作品。本当に当たってよかった」としみじみ語っていた。

