北中米W杯の開幕セレモニーに登場した巨大な優勝トロフィーのオブジェ(提供・共同通信社)

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 「北中米W杯・1回戦、ポルトガル代表−クロアチア代表」(2日、トロント)

 試合前にクロアチア代表のルカ・モドリッチ、ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドがピッチで抱擁をかわすとスタンドから大歓声がわき起こった。

 両国代表の主将を務めており、審判団のもとへ集まったモドリッチとロナウド。ガッチリと握手をかわし、抱擁をかわすとスタンドから大歓声と拍手が起こった。

 2人は2012年から18年までレアル・マドリードでチームメートとなり、欧州CL3連覇など輝かしい成績を残した。両国代表としてともに200試合以上に出場した今回のレジェンド対決に、トロントは大盛り上がりとなっており、FIFAも抱擁シーンをSNSで公開。ファンは「レジェンドの中のレジェンド」「ラストダンスは感動的なものになりそう」とつづった。試合は両チーム譲らず、0−0で前半を終えた。

 後半に入るとクロアチアが先制ゴールを決めたが、後半23分にゴール前の競り合いでポルトガルがPKを獲得。これをロナウドが決めて待望の決勝トーナメント初ゴールとなり、試合を振り出しに戻した。