三重県の四日市市上下水道局の職員が飲酒運転をしたとして、停職1年の懲戒処分を受けました。職員は車ごと水路に落下する事故を起こしていました。

四日市市上下水道局によりますと、停職1年の懲戒処分を受けたのは技術部下水建設課の係長級の男性職員です。

男性職員は今年1月、三重県内の自宅前で飲酒運転をしたとして警察に検挙されました。

男性職員は前日の夜11時ごろまで自宅で酒を飲んでいて、翌朝5時ごろに車で買い物に出かけようとしたところ、自宅前の水路に車ごと落下する自損事故を起こしました。

家族の通報により到着した警察が調べたところ、男性職員から基準値以上のアルコールが検出されたということです。

車は水路内で仰向けに横転しましたが、職員にけがはありませんでした。

職員は停職処分を受け入れ、反省しているということです。

四日市市上下水道局は「今回このような事態を招いたことは誠に遺憾であり、市民の皆さまに深くお詫びいたします。今後再発防止に向けて、職員の綱紀粛正と法務・規律の徹底を図って参ります」とコメントしています。