資産運用 積立投資や分散投資の割合増える 百十四銀行 香川
百十四銀行
百十四銀行(本店・高松市)が6月30日、資産運用や投資商品の販売について負う責務(フィデューシャリー・デューティー)への2024 年度の取り組み状況について発表しました。
資産形成を始める顧客に勧めた積立投資信託の販売額は、2025年3月現在約107億円で、投資信託に占める割合は16.3%と1年前より0.4ポイント増えました。
また価格変動が小さくなるように分散投資した「コア・バランスファンド」が投資信託販売額に占める割合は53.1%と16ポイント増えました。投資信託商品のうち「毎月分配型」の割合は商品数ベースで8.8%、販売額ベースで2.1%と減少しました。
NISAの口座数は約3万9000件、残高は約376億円(うち積み立てNISA約96億円)とともに増加しました。
またリスクとリターンの関係などの説明を丁寧に行ったり、アフターフォローを充実させたり、ライフプランニングサービスの活用件数を増やしたなどとしています。
金融庁は2017年に「顧客本位の業務運営に関する原則」を定め、金融機関に対し原則に基づいた業務運営を求めています。
