香川県の路線価 34年ぶりに下落止まる 「大型施設の建設などの影響が県全体の地価を下支え」
高松市
相続税などを計算する際、基準となる土地の価格「路線価」が発表されました。香川県では34年ぶりに下落が止まり、前年から横ばいとなりました。
全国の平均変動率は2.9%で、香川県の全国順位は37位でした。(2025年は36位)
香川県で路線価が最も高かったのは、高松市の「丸亀町商店街」です。1平方メートルあたり39万円で、2025年より2.6%、4年連続の上昇となりました。
不動産鑑定士は「高松中央商店街の再開発に加え、高松駅、サンポート地区での大型施設の建設などの影響で中心市街地の需要が高まっていて、県全体の地価も下支えした」と分析しています。
