習近平国家主席、台湾統一「揺るぎない歴史的任務」 中国共産党創立105周年の式典で強調 

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中国の習近平国家主席は、1日、共産党創立105周年の式典で演説し、台湾統一について「党のゆるぎない歴史的任務だ」と強調しました。

習主席は、北京の人民大会堂で行われた式典で演説し「台湾問題を解決し、祖国の完全な統一を実現することは、我が党の揺るぎない歴史的任務だ」と強調した上で次のように述べました。

習近平国家主席:
「台湾独立」の分裂勢力を打撃し、外部勢力の干渉に反対し、祖国統一の大業を断固として推進していく。

また、習主席は「強い軍があってこそ国の安全が保たれる」と述べ国防と軍の現代化を高いレベルで進め、2027年の建軍100周年の目標に掲げるハイテク戦闘能力などの強化を改めて示しました。

さらに、習主席は国内経済の低迷や対米関係など国際情勢を念頭に「不確実で予測困難な要素が増加している」と指摘したうえで、「強国建設」と「中華民族復興」の実現に向け党の引き締めを図るとともに結束を訴えました。