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 モデルで俳優のUTA(28)が1日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月〜金曜後1・00)にゲスト出演。2018年に他界した祖母で女優・樹木希林さん(享年75)に教えられたことを明かした。

 祖父母はロック歌手・内田裕也さんと女優・樹木希林さんで、俳優の本木雅弘、エッセイストで女優の内田也哉子さんを両親に持つUTA。祖母の希林さんについて「小学校低学年ぐらいで」と思い出話を切り出した。

 そして「よく学校の送り迎えの車の中で、“いろはにほへと”を小さい自分に暗唱させて覚えさせようとしてた」と回想。「それを大学生になって思い出して、“あれ?これってどういう意味だったんだろう”」と調べたところ、「ある種の和歌で、人生のはかなさを歌った歌というのを知って」と打ち明けた。

 「さらにそれを深掘りしたら、日本人の精神の基本というか、諸行無常、物事は常に変わりゆくものだという、そのはなかさに尊さがある」と学んだことで、「小さい頃の自分に、“日本人はこういう考え方だよ”っていうのを教えたかったんだんだろうな」と理解したそう。司会の黒柳徹子が「良かったですよね」と寄り添うと、UTAは「いい財産に」と語っていた。