ウィリアム皇太子

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 英国のウィリアム皇太子(44)が、故エリザベス女王(2022年9月に死去)を偲ぶデジタル追悼サイトに短い動画メッセージを寄せ、女王との思い出を語った。同サイトは一般の人々も女王の思い出を共有できる仕組みになっている。

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 ウィンザー城で撮影された動画の中で皇太子はこう語った。「亡くなった女王陛下のことを誰よりもよく知る特権を持っていましたが、祖母との最も大切な思い出の多くは、ここウィンザーにあります。祖父母と城でお茶をいただきながら、静かな午後にいろんな話をした記憶がたくさんあります。家族や愛犬、愛馬に囲まれて、ここでは本当にくつろいでいた姿が印象的でした。私に、自分でも気づかなかったティータイムを愛する心を授けてくれました」

 近隣のイートン校に通っていた学生時代、皇太子は女王と故フィリップ殿下のもとをよく訪れていたという。現在もウィンザー領地でキャサリン妃、ジョージ王子(12)、シャーロット王女(11)、ルイ王子(8)と暮らす皇太子は、特に「公務を離れた」リラックスした姿の女王、とりわけ愛馬に乗る様子を懐かしんでいる。「晩年になっても、グレート・パークで愛馬に乗る姿を見ていました。世界があまり目にすることのなかった祖母の一面、公務を離れ、リラックスして心から寛いでいる姿です。祖母とのこうした瞬間は、私にとってずっと大切な思い出です」

 このデジタル追悼サイトは、女王が存命であれば100歳を迎えていた今年4月に開設され、五輪飛び込み選手のトム・デイリーや芸術家のトレイシー・エミン、子供向けテレビ司会者のフローレラ・ベンジャミンなども思い出を寄せている。

(BANG Media International/よろず~ニュース)