<親は完璧?>わが子に偉そうに言っているけれど、実は自分ができていないことってある?

親として、子どもに注意や助言をする場面がありますね。でも、その裏側で「実は私もできていないけれど……」と思っていることもあるのでは? ママスタコミュニティのあるママから、こんな質問がありました。
『子どもに偉そうに言っているけれど、「実は自分ができていない」ということはある?』
子どもの様子を見ていて「ここは直した方がいい」と思うことを注意するのは親の役目。そう思う反面、「自分もできていないな……」と思うと、なんだか心苦しく思うかもしれません。でもママも人間ですから、完璧ではありませんね。できていないことがあっても仕方ないでしょう。では実際にどんなことができていないと思うのか、ママたちが教えてくれました。
『朝、自力で起きられない。私が7割寝坊、夫が3割失敗、子どもたちはほぼ毎朝起きられない』
『早起き。私は夫より遅く起きている』
子どもたちには学校が、旦那さんやママにも仕事があるものの、朝になっても布団から抜け出せずにいることがあるそう。目覚ましをかけたとしても、決まった時間に起きられずに、ギリギリまで寝ているのでしょう。子どもには「早く起きないと学校に遅刻するよ!」と言っていても、肝心のママが寝坊してしまうことがあるようです。
口を酸っぱくして言う、勉強のこと
『子どもたちに「宿題しなさい」と言いながら、自分は小学生のころはほとんどしていなかった』
『毎日の予習復習。自分が子どものときはテスト前しか勉強をしていなかった』
子どもの宿題や予習復習については、口が酸っぱくなるほど言っているママも多いのでは? 宿題をしないと翌日困るのは子ども自身、日々の勉強の積み重ねが大事なのは子どももママもわかっていること。だからこそ、子どもに勉強について言うのでしょうが、ママ自身が子どものころに熱心に勉強に取り組んでいたかというと、そうではないようです。もしかすると当時の後悔もあって、子どもに勉強のことを話すかもしれませんね。
どうしてもムリ!食べ物の好き嫌い
『好き嫌い。子どもたちには「なんでも食べなさい! 好き嫌いしないの!」と言うくせに、私はトマトや、納豆などのネバネバ系が食べられない』
『子どもには「嫌いなものでも頑張って一口は食べようね」と言っているけれど、自分は嫌いな鶏皮を一口たりとも食べない』
ママたちは、子どもの栄養面を考えて好き嫌いをしないように言うのでしょう。でも、ママ自身もどうしても食べられないものがあるそう。家庭で食事をする際にはうまく隠しているのかもしれませんが、子どもに好き嫌いをしないように話すときには「自分も食べられないな」と思っているのでしょうね。
片付けや整理が苦手!
『片付け、整理整頓。一応見えないところに押し込んでいるから、子どもたちにはバレていない』
『片付けかな。「出したおもちゃを片付けなさい!」とよく怒るけれど、私も片付けが苦手』
家のなかにはたくさんのものがあり、それを片付けたり、整理したりするのが苦手なママもいます。必要なものを買ってきても、置き場所が決まっていないと、もので溢れてしまいますね。あるママは、視界に入らないような場所に押し込んで隠しながら、「子どもたちには片付けなさい!」と言っているそうです。まずはママ自身が率先して整理整頓したいところですが、なかなか理想通りにはいかないようですね。
スマホやゲームがやめられない
『スマホばかり見ない』
『ゲームの時間。私や夫は無制限』
子どもがスマホを持ち、SNSや動画ばかり見ていると、利用制限をかけることもあるでしょう。長時間のスマホ使用によって、勉強する時間が削られてしまったり、SNSでトラブルが発生したりすることもあります。そのようなリスクをママたちも知っていますが、自分はというと、無制限で使っているようですね。大人だからという言い訳もできますし、仕事で使うこともあるのでしょうが、子どもの前では節度を持った使い方をしていきたいですね。
ついつい無駄遣い
『私はお金のこと。ついつい無駄遣いをしてしまう。子どもには、無駄遣いはダメよ! と言っているのに』
子どもにお小遣いを渡していると、子どもはその範囲内でやりくりをするものです。無駄遣いせずに計画的に使うようにしてほしいですよね。一方で、ママ自身が無駄遣いをしてしまうこともあるようです。衝動買いをして後悔することもあるのかもしれません。お金は一生付き合っていくものですから、きちんと教える必要がありますが、自分ができていないとなると話しづらい部分もあるでしょう。
今回の投稿では「子どもに偉そうに言うけど、実はできていないこと」がかなり集まりました。子どもに対して厳しくしたいと思うことがあっても、ママ自身もできていないことがいろいろあることがわかります。でも、ママも完璧な人間ではありません。子どもに話すときには、「ああ、自分もできていないな」と反省する気持ちを持ちつつも、それでも子どもに注意したり、アドバイスしたりするものですよね。それが人間味なのかもしれません。冷静に自分を振り返りつつ、子どもの躾や教育をしていくことが大切になってきそうです。

