ドラマ「マイ・フィクション」の制作発表会見に登壇し、笑顔を見せる玉森裕太

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 Kis―My―Ft2の玉森裕太が1日、都内で主演するテレビ朝日系連続ドラマ「マイ・フィクション」(7月5日スタート、ABCテレビ制作、日曜・後10時15分)の制作発表会見に出席した。

 平和な町の老人ホームで働く平凡な主人公・正樹(玉森)の身に起こる「記憶」にまつわるサスペンス・ラブストーリー。事故に遭い、1週間意識不明だった正樹が家に戻ると、自分になりすました他人が生活しており、結婚6年目の愛妻や同僚から忘れ去られていた―という衝撃の展開から物語が始まる。

 連ドラ主演は2022年10月期の日本テレビ系「祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録」以来、約4年ぶり。現在は俳優として撮影、アイドルとして全国ツアーの多忙な日々を送っている。「切り替えできているか、もはやわからない。でも皆さんの力を借りながら」と明かした。

 タイトルにちなみ、出演者が挙げる撮影現場でのエピソードからウソを見破るゲームでは「左右逆!」とフリップに記入。「本当にウソみたいな本当の話なんですよ。撮影現場にうちのメンバーの宮田(俊哉)さんが取材に来てくれた。『お久しぶりです? 頑張ってますか?』みたいな話をしている時に、ふと足元が気になった。(宮田が)靴をまさかの左右逆にして、そんなことあるのかねと思いながら。彼も37、38(歳)、いいところまで来ました。何かのボケかもしれないと思って聞いたら、滝汗が流れてきて、宮田さんから『いや、これマジで間違えました』という衝撃の、ウソみたいな」と説明した。

 共演者の多くはフィクションと疑ったが「証言者もいらっしゃるのでこちらに」と指名された宮澤エマも「本当に履いていました」と告白。場内から驚きの声が漏れる中、玉森は「普段そういうのないイメージだった。最後にやるの小学生未満」と続けた。エピソードを気に入ってしまった「レインボー」ジャンボたかおは「最後『マイ・フィクション』に宮田さん出てくるとかない?」と聞き、笑いが起こっていた。