シャマルが地方転厩 かしわ記念連覇など重賞9勝 松下師「長い間、よく頑張ってくれました」 主戦・川須「お疲れ様という気持ち」
かしわ記念連覇など重賞9勝を挙げたシャマル(牡8歳、栗東・松下)が30日にJRA登録を抹消。地方競馬に転厩することが1日、明らかになった。行き先は未定。松下師は「4、5、6、7歳と重賞を勝って、長い間、よく頑張ってくれました。昨年のさきたま杯はすごく強くて特に印象に残っています」と長きにわたって活躍した愛馬をねぎらった。
全13勝のうち、コンビで12勝を挙げた主戦の川須は「この年齢まで頑張ってくれて本当にお疲れさまという気持ちと感謝ですね。長い期間、調教から携わらせていただき、全国各地に連れていってもらって、いい経験をさせてもらいました。自分がけがした時もシャマルの存在は大きかったし、復帰して一緒に戦えたこともうれしかったです。また一緒に勝ちたいという気持ちでいましたし、さみしい気持ちもありますが、地方で競走を続けるということなので、これからも無事にがんばってほしいです」とエールを送った。
