米大リーグ(MLB)とメジャーリーグベースボール選手協会(MLBPA)は6月30日(日本時間7月1日)、現地6月24日にマグニチュード7・2と7・5の強い地震が相次いで発生し、甚大な人的・物的被害に見舞われたベネズエラ地震の人々を支援するため、赤十字に100万ドル(約1億6300万円)の共同寄付を行ったと発表した。

 MLBとベネズエラの長い関係を続けている。ベネズエラ代表は2026年のワールドベースボールクラシック(WBC)で優勝し、MLB開幕時に60人の大リーガーが登録されている。合計100万ドルの寄付は、赤十字とその国際的なパートナー団体が、これらの過剰に拡大した救援ネットワークを支援するために、必要な資源を直接投入するための提供となった。

 マンフレッド・コミッショナーは「ベネズエラには多くのメジャーリーガーが生まれ、国とそのファンは野球に多大な貢献をしてきました。被害者、そのご家族、そしてこの災害の余波に耐えるすべての方々に心からお悔やみ申し上げます」と声明文を添えている。