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 ◇セ・リーグ 巨人3―4ヤクルト(2026年6月30日 弘前)

 巨人は勝ちパターンが崩れて逆転負けで3位に後退した。今季ワースト4失策も絡み、橋上監督代行は「ちょっと今年のうちらしからぬ戦い方。ミスしたところから勝ちきれなくなる典型的なゲーム」と振り返った。

 球団では73年ぶりの青森県で主催試合だった。3―1の8回に大勢が先頭の四球から1死二、三塁とされ、暴投で1点を与えた。さらに1死三塁からは二ゴロ(記録は野選)の間に同点とされた。難攻不落のセットアッパーが3試合連続失点し「チームに迷惑をかけてしまっている。実力不足」と唇をかんだ。

 9回はマルティネスが自らの失策を起点に1死三塁とされ、遊ゴロ(記録は野選)の間に勝ち越しを許した。

 大城が6回に川上哲治以来76年ぶりの青森でのアーチとなる一時勝ち越しの7号ソロを放つも逆転負け。橋上監督代行は「もう一回引き締め直したい」と語った。(青森 正宣)