浦和レッズ、27歳FW安部裕葵の退団を発表 3年間で公式戦6試合の出場 「何よりも元気にプレイする姿が恩返しになると思っているので、必死になってサッカーと向き合いたい」
浦和レッズは30日、FW安部裕葵が契約満了により、退団することを発表した。
現在27歳の安部は、鹿島アントラーズでプロキャリアをスタートした後、2019年夏に海外挑戦を決断。バルセロナのセカンドチームへ移籍を果たしたが、度重なる怪我に悩まされ、2023年夏に契約満了により退団した。
その後、日本に帰ってきて浦和に加入した安部だったが、同クラブでも怪我やコンディション不良が続いた。2025シーズンに2試合、そして明治安田J1百年構想リーグは4試合の出場と、3年間の在籍で公式戦6試合の出場に留まった。
「浦和レッズファミリーのみなさまへ。3年前、どうすれば良いか分からない自分に手を差し伸べてくれたこと、本当に感謝しています。この3年間、チームのみんなのおかげで何とか苦しいことも乗り越えられました」
「久しぶりにJリーグのピッチに立ったとき、自分以上に喜んでくれる人がたくさんいてくれて、サッカーというスポーツの偉大さ、そしてレッズファミリーの寛大さを実感しました。何よりも元気にプレイする姿が恩返しになると思っているので、必死になってサッカーと向き合いたいと思います。みなさまと一緒に過ごせた3年間、本当に感謝しています。ありがとうございました」

