読売333

写真拡大

 30日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333(さんさんさん))の終値は、前日比116円60銭(0・22%)高の5万2060円04銭だった。

 2日連続で上昇した。333銘柄のうち、143銘柄が上昇し、189銘柄が下落した。

 日経平均株価(225種)の終値は、594円21銭(0・86%)高の7万62円32銭だった。

 前日の米株式市場で主要な株価指数がそろって上昇した。流れを引き継いだ東京市場でもAI(人工知能)や半導体関連の銘柄に買いが入った。

 一方、外国為替市場では急速に円安・ドル高が進んでいる。インフレ(物価上昇)が企業の業績下押し圧力になるとの懸念が広がり、東証プライム銘柄の6割超が値下がりした。

 読売333の構成銘柄の上昇率は、KOKUSAI ELECTRIC(8・80%)が最も大きく、太陽誘電(8・28%)、古河電気工業(7・04%)と続いた。

 下落率は、FOOD & LIFE COMPANIES(3・42%)、日本電気(3・01%)、ニトリホールディングス(2・74%)の順に大きかった。

 東証株価指数(TOPIX)は12・76ポイント(0・32%)高い3994・76。