オリックス・宗佑磨が国内FA権取得 21年から3年連続B9&GG賞「シーズンを戦い抜くことに集中」
オリックス・宗佑磨内野手が30日、出場選手登録日数が8年に達し、国内FA権を取得した。
「(プロ入りして)最初はFAの存在も知らなかったんでそこを目指してもいなかったですし、やれるイメージも全くできていなかった。打てない中でも使ってくださった監督や、教えてくれたコーチ、一緒に高め合っていけた選手とか、いろんな人への感謝があります」
横浜隼人高から14年ドラフト2位で入団し、高卒12年目で権利を取得。遊撃、外野を経て転向した三塁で、21年から3年連続ベストナインとゴールデン・グラブを受賞するなど能力を開花させた。ここまでNPB通算866試合で打率・250、37本塁打228打点を記録している。
権利に関しては「今、僕ができることは何もないので。とにかく大きなケガなく、しっかり最後までシーズンを戦い抜くことに集中したい」と、まずはシーズンに集中する構え。その上で、「大阪に来て12年、18歳のときからやってきているんで。もちろん愛着はめちゃくちゃありますしし、大阪も大好きなので」と口にした。

