皇室典範の改正案を閣議決定、旧宮家の男系男子養子など皇族数の確保策盛り込む…審議は見通せない状況
政府は30日午後の臨時閣議で、皇族数の確保策を盛り込んだ皇室典範改正案を決定した。
政府は今国会中の成立を目指しているが、野党は衆院議員の定数削減法案などを巡る与党の国会対応に反発しており、改正案の審議は見通せない状況となっている。
改正案は、女性皇族が結婚後も皇室に残ることや、戦後に皇籍を離れた旧11宮家の男系男子を養子に迎えることが柱となる。
