森衆院議長(右から2人目)から皇族数確保に関する「立法府の総意」を受け取る高市首相(6月10日、国会で)

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 政府は30日午後の臨時閣議で、皇族数の確保策を盛り込んだ皇室典範改正案を決定した。

 政府は今国会中の成立を目指しているが、野党は衆院議員の定数削減法案などを巡る与党の国会対応に反発しており、改正案の審議は見通せない状況となっている。

 改正案は、女性皇族が結婚後も皇室に残ることや、戦後に皇籍を離れた旧11宮家の男系男子を養子に迎えることが柱となる。