中国内モンゴルで春季播種がほぼ完了、面積は予測目標上回る

【新華社フフホト6月30日】中国内モンゴル自治区農牧庁によると、同自治区の春季播種作業は終盤に差しかかり、食糧作物の播種面積は1億ムー(約670万ヘクタール)を超え、年初に予測した目標を上回った。
同自治区では今春、気温の上昇が早く、凍結していた土壌の融解が例年より早く進み、春耕の準備や整地作業、播種や育苗に、総じて有利な気象条件となった。25日時点で、トウモロコシや大豆、小麦、水稲、ジャガイモなど食糧作物の播種を終えており、ごく一部の雑穀、雑豆(ダイズとラッカセイ以外の豆類)、アブラナ、ヒマワリなどの作物の播種を残すだけとなっている。(記者/李雲平)
