後半AT弾で追いついたモロッコがPK戦でオランダ撃破!!
[6.29 W杯決勝T1回戦 オランダ1-1(PK2-3)モロッコ モンテレイ]
ワールドカップ決勝トーナメント1回戦で、モロッコ代表がオランダ代表を1-1から突入したPK戦の末に下した。決勝T2回戦は日本時間7月5日で、カナダと対戦する。
日本と同組を戦って1位通過したオランダと、ブラジルと同組を2位通過したモロッコの対戦。オランダが7位、モロッコが6位とともにFIFAランキングでトップ10に入るチーム同士の対戦が、ラウンド32で実現した。
前半からチャンスを作ったのはモロッコだった。20分の右CKからニアでMFニール・エルアイナウイが頭で合わせる。しかしGKバルト・フェルブルッヘンのビッグセーブに遭うと、21分にはDFアクラフ・ハキミが強烈ミドルを放ったが、これもGKの好セーブに防がれた。
後半35分にはオランダがエリア内に入ったMFデンゼル・ダンフリースがクロス。この場面でモロッコのMFアイウブ・ブアディにハンドがあったのではないかとVARチェックが入る。しかしハンドは認められず、そのまま試合は再開された。
後半もモロッコが先にチャンスを作る。8分にMFアゼディン・ウナヒのスルーパスでエリア内に入ったハキミがシュートを放つが、惜しくもクロスバーを直撃。10分には自陣からのロングパスで再びハキミが抜け出すが、追いついたDFミッキー・ファン・デ・フェンに対応されて、上手くシュートを打つことができなかった。
しかし後半のハイドレーションブレイクがあけた直後の27分、オランダがチャンスを確実にものにした。GKからのロングボールでカウンターを発動すると、 のヘッドのすらしでMFクリセンシオ・サマーフィルがドリブルで持ち込む。DFのチェックに遭ったが、こぼれたボールに詰めたMFコーディ・ガクポが蹴り込んで先制点を決めた。
ガクポは今月27日にモデルで恋人のノア・ファン・デル・ビーさんが、第2子となる男の子が流産したことを公表していた。10月に出産予定だった。ガクポは得点が決まると頭を抱えるようにしてピッチに突っ伏し、仲間の祝福を受けて立ち上がると、空に指を突き刺して、天国に旅立った愛息に祈りを捧げた。
しかしモロッコも最後まであきらめなかった。攻撃的なカードを切って攻めの意識を強めると、後半アディショナルタイム1分、入ったばかりのMFケムズダイン・タルビが左サイドからクロスを上げると、194cmDFイサ・ディオプがDFフィルヒル・ファン・ダイクの背後でヘディングシュート。執念の同点弾で延長戦に持ち込んだ。
延長に入っても最初の決定機はモロッコ。延長前半6分、タルビのカットインからFWイスマエル・サイバリがポストプレーをみせると、入れ替わったFWソフィアン・ラヒミがエリア内を巧みに突破。切り返しでDFを外してシュートを放つが、GKフェルブルッヘンのビッグセーブに遭う。延長前後半15分ずつを戦っても決着がつかなかったゲームは、PK戦で勝ち上がりを決めることになった。
PK戦は後攻のモロッコの1人目で蹴ったエルアイナウイがクロスバーに当てて失敗。ただオランダも2人目で蹴ったMFユスティン・クライファートが左ポストに当てる。そしてオランダは4人目で蹴ったDFアナス・サラーエディンが枠左に外して失敗。しかしモロッコも4人目で蹴ったハキミのシュートが左ポストに当たって、スコアがタイに戻る。
そしてオランダは5人目で蹴ったMFクリセンシオ・サマーフィルのシュートがGKのセーブに遭う。モロッコはFWイスマエル・サイバリが決めて勝ち上がりを決めた。
ワールドカップ決勝トーナメント1回戦で、モロッコ代表がオランダ代表を1-1から突入したPK戦の末に下した。決勝T2回戦は日本時間7月5日で、カナダと対戦する。
日本と同組を戦って1位通過したオランダと、ブラジルと同組を2位通過したモロッコの対戦。オランダが7位、モロッコが6位とともにFIFAランキングでトップ10に入るチーム同士の対戦が、ラウンド32で実現した。
後半35分にはオランダがエリア内に入ったMFデンゼル・ダンフリースがクロス。この場面でモロッコのMFアイウブ・ブアディにハンドがあったのではないかとVARチェックが入る。しかしハンドは認められず、そのまま試合は再開された。
後半もモロッコが先にチャンスを作る。8分にMFアゼディン・ウナヒのスルーパスでエリア内に入ったハキミがシュートを放つが、惜しくもクロスバーを直撃。10分には自陣からのロングパスで再びハキミが抜け出すが、追いついたDFミッキー・ファン・デ・フェンに対応されて、上手くシュートを打つことができなかった。
しかし後半のハイドレーションブレイクがあけた直後の27分、オランダがチャンスを確実にものにした。GKからのロングボールでカウンターを発動すると、 のヘッドのすらしでMFクリセンシオ・サマーフィルがドリブルで持ち込む。DFのチェックに遭ったが、こぼれたボールに詰めたMFコーディ・ガクポが蹴り込んで先制点を決めた。
ガクポは今月27日にモデルで恋人のノア・ファン・デル・ビーさんが、第2子となる男の子が流産したことを公表していた。10月に出産予定だった。ガクポは得点が決まると頭を抱えるようにしてピッチに突っ伏し、仲間の祝福を受けて立ち上がると、空に指を突き刺して、天国に旅立った愛息に祈りを捧げた。
しかしモロッコも最後まであきらめなかった。攻撃的なカードを切って攻めの意識を強めると、後半アディショナルタイム1分、入ったばかりのMFケムズダイン・タルビが左サイドからクロスを上げると、194cmDFイサ・ディオプがDFフィルヒル・ファン・ダイクの背後でヘディングシュート。執念の同点弾で延長戦に持ち込んだ。
延長に入っても最初の決定機はモロッコ。延長前半6分、タルビのカットインからFWイスマエル・サイバリがポストプレーをみせると、入れ替わったFWソフィアン・ラヒミがエリア内を巧みに突破。切り返しでDFを外してシュートを放つが、GKフェルブルッヘンのビッグセーブに遭う。延長前後半15分ずつを戦っても決着がつかなかったゲームは、PK戦で勝ち上がりを決めることになった。
PK戦は後攻のモロッコの1人目で蹴ったエルアイナウイがクロスバーに当てて失敗。ただオランダも2人目で蹴ったMFユスティン・クライファートが左ポストに当てる。そしてオランダは4人目で蹴ったDFアナス・サラーエディンが枠左に外して失敗。しかしモロッコも4人目で蹴ったハキミのシュートが左ポストに当たって、スコアがタイに戻る。
そしてオランダは5人目で蹴ったMFクリセンシオ・サマーフィルのシュートがGKのセーブに遭う。モロッコはFWイスマエル・サイバリが決めて勝ち上がりを決めた。

