ドジャース・大谷翔平(写真=Getty Images)

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 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(31)が現地時間29日、敵地でのアスレチック戦に「1番・指名打者」で先発出場。第4打席で18号本塁打を放った。

 アスレチックス先発は新人左腕ジャンプ。初回の第1打席はカウント2-2から内角高めのフォーシームを打って一ゴロ。2点を先制した2回表、なおも一死一、三塁という好機だった第2打席は、カウント1-2から外角いっぱいのフォーシームで見逃し三振に倒れた。

 同点の4回表、一死二塁と再び好機の第3打席はカウント2-2から外角低めボールゾーンへ沈むスイーパーにバットを合わせたが二直。それでも続く2番アンディ・パヘスが16号2ランを放ち、勝ち越しに成功した。

 そして6回表、無死一、二塁とまたしても好機で第4打席を迎えると、2番手左腕クルックの内角高めスイーパーを振り抜き、その瞬間に確信のバット投げ。打球速度112.3マイル(約180.7キロ)、飛距離432フィート(約132メートル)の完璧な一発でアスレチックスを突き放した。

 大谷はこの試合がサクラメントでの初出場。アスレチックスはオークランドからラスベガスへの本拠地移転に伴って昨季から2027年までの3年間、ジャイアンツ3Aの球場だったサター・ヘルス・パークを暫定本拠地として使用している。