部下に付きまとい厚労省職員有罪 39歳男、自宅侵入し下着盗も

部下の20代女性に付きまとい、無断で自宅に侵入し下着を盗んだとして、ストーカー規制法違反などの罪に問われた厚生労働省職員高林孝吏被告(39)=起訴休職中=に東京地裁(井戸俊一裁判官)は30日、拘禁刑2年、執行猶予5年(求刑拘禁刑2年)の判決を言い渡した。
起訴状によると昨年12月4〜15日、業務用チャットアプリ「チームズ」で女性にメッセージを6回送信。同19日に女性宅に押しかけたほか、今年3月27日には不正に複製した合鍵で女性宅に侵入し、下着など8点を盗んだとされる。
厚労省は今後、処分を検討するとしている。
