7月1日(水)以降は九州から関東を中心に雨が降り、太平洋側を中心に雨脚が強まるでしょう。特に九州で警報級の大雨となる恐れがあります。8日(水)以降は九州から関東では日差しが照り付け、厳しい暑さが続きそうです。

7月1日〜3日は九州で警報級の大雨のおそれ

7月1日(水)以降は梅雨前線が九州から本州の南岸沿いに停滞しやすいでしょう。九州から関東は雨が降り、太平洋側を中心に雨脚が強まる見込みです。3日(金)頃までは九州で警報級の大雨となる恐れがあります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要です。東北でも曇りや雨の日が増えるでしょう。

沖縄は夏空が広がる見込みです。

7月8日以降 九州〜関東は晴れ間が出て厳しい暑さ 台風のたまごにも注意

8日(水)頃からは九州から関東では晴れ間の広がる所が多いでしょう。連日、真夏日(最高気温30℃以上)となり、厳しい暑さが続きそうです。福岡市では10日(金)は猛暑日(最高気温35℃以上)となるでしょう。熱中症に警戒が必要です。本格的な夏の暑さに切り替わる期間となるため、日中だけでなく熱帯夜への備えもしてください。13日(月)になると再び雲が広がりやすくなりそうです。

一方、東北や北海道は8日(水)以降、曇りや雨の日が多いでしょう。

また、日本のはるか南の海上では、台風のたまごともいえる熱帯低気圧が発生する予想です。発達具合や進路の予想はまだ幅がありますが、気象予測モデルによっては、今後、発達して日本の南に進んでくると予想するものがあります。沖縄では影響を受ける恐れもあり、今後の動向に注意が必要です。