いじめ疑惑で1年以上活動休止中…『私の夫と結婚して』女優を告発した同級生、“検察送致”主張を否定
女優ソン・ハユンの校内暴力(いじめ)疑惑を告発した情報提供者が、ソン・ハユン側の主張に反論した。
ソン・ハユン側は「情報提供者が検察に送致された」と説明したが、情報提供者はこれを否定している。
最近、ソン・ハユンの校内暴力疑惑を提起したA氏は、本サイト提携メディア『OSEN』に対し、「ソン・ハユンの法律代理人である法務法人ジウム側は、『当初、警察は不送致決定をしたが、ソン・ハユンはこれに対して適法な手続きに従い異議を申し立てた。その後、補強捜査が行われ、被疑者に対する名誉毀損、脅迫および業務妨害の疑いがすべて認められ、3月19日に起訴意見で検察に送致された』と明らかにしたが、これは事実ではない」と立場を明らかにした。
A氏は「ソン・ハユン側の異議申し立てにより検察に送付された事件は、従来の警察の不送致決定を前提に、検事の再検討を受けるための手続きだった。その後、検察の補完捜査要求に従って行われた補完捜査の結果を、検察に送付したものだ」と説明した。
また、「警察は補完捜査の結果を検察に回答したのであり、別途、起訴意見を決定して送致したわけではないという点を、担当捜査官に直接確認した」と強調した。

これに先立ち、ソン・ハユン側は『OSEN』を通じて、3月19日付の「送致決定書」とともに、「刑事告訴事件は起訴意見で検察に送致された状態だ。現在出ている『不送致記事』は、過去の不送致決定だけを根拠に事件を説明しており、現在の捜査結果とは明白な違いがある」と伝えていた。
続けて、「当初、警察は不送致決定をしたが、ソン・ハユンはこれについて適法な手続きに従い異議を申し立てた。その後、数カ月にわたる補強捜査が行われ、その結果、被疑者に対する名誉毀損、脅迫および業務妨害の疑いがすべて認められ、起訴意見で検察に送致された」と明らかにした。
ただ、ソン・ハユン側は「3月19日付で異議申し立てをしたのであれば、同じ日に検察へ起訴意見で送致されることはあり得ない」という反論が出ると、これに関連して「当該の日付部分は誤って案内された」として、誤りを認めた。
さらにソン・ハユン側は、「検察の補完捜査要求決定に従い、事件を再び捜査した警察は最近(6月16日)、一部の疑いが認められるという趣旨の意見を付けて事件を検察に送致し、現在、事件は天安支庁に受理されている状態だ」と主張した。
なお、ソン・ハユンの校内暴力疑惑は2024年4月、韓国JTBCの番組『事件班長』(原題)を通じて知られるようになった。当時、最初の情報提供者であるAさんは、高校在学中にソン・ハユンを含む3人から集団暴行を受け、その件で彼らが強制転校処分を受けたと訴えた。
(記事提供=OSEN)
◇ソン・ハユン プロフィール
1986年12月2日生まれ。本名キム・ミソン。2004年、高校生のときに雑誌モデルとしてデビュー。芸名「キム・ビョル」で活動したが、2012年のSBSドラマ『ファントム』から現在の芸名「ソン・ハユン」に変更した。以降、ドラマ『サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜』『恋のプログラミング〜ダメ男の見分け方〜』『オー!ヨンシム−帰ってきた初恋−』、映画『完璧な他人』などに出演。2024年のドラマ『私の夫と結婚して』で、主人公を裏切る悪役を熱演して一気に知名度を上げた。

