TeNYテレビ新潟

写真拡大

8月のシーズン開幕に向けアルビレックス新潟の選手たちは現在、自主トレーニングを行っています。

そうした中、チームに新たな動きも出ています。

ワールドカップで日本がグループステージ突破を決めた6月26日金曜日。

雨が降る中、自主トレーニングを行っていた選手たちは笑顔でボールを蹴っていました。

【アルビレックス新潟 若月大和選手】
「同い年で一緒にやっている選手が数多くいまW杯に選ばれている。本当に刺激をもらっているし自分がそこに立つ上でも、来年(チームを)J1に上げるというのはまず第一だと思っている。最短で行くためにも、やっぱり新潟で結果を残していつか(メンバーに)選ばれるように頑張りたい」「18点去年取ると言って、背番号だけ取ると言って3点しか取れなかったので15点取るまでは終われません」

またこの日はチームの中盤を支える星雄次選手もリハビリを行っていました。

星選手は去年8月に右ひざ前十字靭帯を損傷。ことし4月の富山戦で一度は復帰しましたが再び戦線離脱。

リーグ開幕に照準を絞っています。

【アルビレックス新潟 星雄次選手】
「いま、だいぶ順調にきているので…スプリントまでいけるくらい走れる、ボールも少しずつ蹴れているので…来シーズンの開幕には間に合うと思って調整しています」「少し得点の部分は少ないと思ったので、そういう攻撃のところで違いというか、チーム に何かもたらせたらなと思っています」「まずは自分のプレーをしっかり表現してスタメンをつかみ取れるように、試合に出たらチームに貢献できる自信 もあるのでそこはしっかりとやっていきたい」

そうした中、チームは先週J1町田のFW、桑山侃士(かんじ)選手の期限付き移籍での加入を発表しました。

現在23歳の桑山選手は184センチの長身。東海大学在学中に特別指定選手として町田に加入しルーキーイヤーの去年は21試合に出場しています。

桑山選手の印象について同じFWの若月選手は……

【アルビレックス新潟 若月大和選手】
「デカくて強いみたいな印象はあるんですけど…自分にとってはデカくて強い選手がいてくれた方が動きやすいし競り合いに強い選手がいると自分の持ち味みたいなのが生かしやすいので、お互いにしっかり来たら話し合ってフィットさせていきたい」

桑山選手はクラブを通じ「ビッグスワンでゴールを決めて皆さんの声援を聞くことができる日を楽しみにしています」とコメントしています。

チームは、30日に新体制発表会見を行い、7月1日から全体練習をスタート。

沖縄キャンプを経て、8月の明治安田J2リーグの開幕に備えます。