普及が加速する3Dプリンターでアイデアをすぐさま現実に―中国

写真拡大 (全3枚)

今年の中国のショッピングイベント「618」では、一般向け3Dプリンターが、多くの消費者の間で新たな「お気に入り」となった。新華網が伝えた。

3Dプリンティングとはデジタルモデルファイルをベースに、プラスチックや粉末状の金属などの材料を積み重ねて印刷することで、物体を造形する技術。従来の旋盤加工やフライス加工、穴あけ、研削といった除去加工とは異なり、「無から有を生み出す」積層造形技術となる。

一般向け3Dプリンターはここ数年、マニア向けの市場を超えて一般消費市場への普及が急速に進んでいる。そして生活を便利にし、産業を活性化させる「スマート製造のトレンド品」となってきており、その範囲は、家庭でのハンドメイドや学校教育から起業・イノベーション、さらには規模化された生産までさまざまな分野に及んでいる。(提供/人民網日本語版・編集/KM)