アジアサッカー連盟(AFC)は今月、5月16日のAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝・アルナスル対ガンバ大阪で発生した違反行為について、アルナスルと同クラブのFWクリスティアーノ・ロナウドなどに対する処分を発表した。

 アルナスルのホームで行われたこの試合は、G大阪が1-0で勝利してACL2優勝を果たしていた。AFCによると、C・ロナウドが試合後のフラッシュインタビューに応じない違反行為をしたといい、同選手に対して5000ドル(約80万円)の罰金処分を下した。さらにDFスルタン・アルガンナムも同じ違反で5000ドルの罰金処分を下されている。

 また、AFCはアルナスルサポーターが最低でも30個の発火機器を使用したことで7万5000ドル、安全対策を講じる義務を怠ったことなどで6250ドル、選手をミックスゾーンに通過させなかったことで2万2500ドル、C・ロナウドとアルガンナムの違反行為で5000ドル、クラブ代表者が試合当日の集合時間に遅刻したことで4000ドルの罰金処分をクラブに科すことを発表。総額11万2750ドル(約1824万円)と高額な罰金処分が下された。