先制タイムリーなど躍動見せた大谷翔平選手【写真:AP/アフロ】

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◇MLB ドジャース 4-2 パドレス(日本時間29日、ペトコ・パーク)

同地区2位のパドレスに2連勝とし、10ゲーム差と首位独走状態のドジャース。試合後にロバーツ監督が大谷翔平選手の状態について明かしました。

この日の大谷選手は「1番・DH」でスタメン出場。第1打席では空振り三振に倒れるも、1アウト2塁で迎えた第2打席では、先制タイムリーを放ちました。同点で迎えた5回には四球を選んで出塁し、その後の勝ち越しに貢献。このリードを守りきり、ドジャースが勝利しました。

12日のパイレーツ戦では左膝の炎症のため途中交代となった大谷選手。それでも出場を重ねています。この日も左膝にはテーピング。ロバーツ監督は100%万全な状態ではないと明かしながらも「プレーするには問題ない状態」と語りました。

そんな中、先制のタイムリーを放った場面についても「非常に大きかった」と称賛。続けて「(相手先発)キングのような投手相手だから、序盤にリードを奪えたのは本当に大きかった」とチームを勢いづけた一打を評価します。さらに躍動を続ける様子についても「ショウヘイはこの6週間、本当に別次元の活躍をしている」と驚きの声をあげました。

投手としての大谷選手の登板予定は、日本時間2日のアスレチックス戦。ロバーツ監督はこの点についても「毎日様子を見ながら判断する。何か状況が変われば予定を変更する」としました。