日本代表の前日練習にドローンが飛行でスタッフらが一時騒然 偵察ではなくFBIの警備目的だった
◆サッカー北中米W杯▽決勝トーナメント1回戦 ブラジル―日本(29日、ヒューストン競技場)
【ヒューストン(米テキサス州)28日=ペン・岩原正幸、金川誉、後藤亮太、岡島智哉、カメラ・今成良輔】日本代表は決勝トーメメント1回戦・ブラジル戦に向け、ヒューストン市内の施設で冒頭15分間公開での全体練習を実施した。
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練習の公開部分では上空にドローンが飛ぶ様子が確認され、チームスタッフらは一時騒然となった。だが、チームがFIFA(国際サッカー連盟)に確認したところ、「FBIの警備目的によるものだった」(チーム関係者)という。
偵察ではなかったということで、ほっと一安心。ドローンを巡っては、24年のパリ五輪でカナダ女子代表が対戦相手チームの練習にドローンを飛ばして偵察を行ったとして、勝ち点剥奪(はくだつ)処分と関わった監督らの1年間の活動停止処分が下された例もある。

