「即時戦闘準備演習」4日目 米製主力戦車エイブラムスが初投入/台湾
桃園国際空港近くの省道台15線では、陸軍工兵第53群が道路に障害物を設置する訓練を行った。4時間の制限時間内に、消波ブロックや「チェコのハリネズミ」と呼ばれる対戦車障害物、大型の土のう「ヘスコ防壁」を用い、それぞれ100メートルに及ぶ障害物3層を完成させた。
即時戦闘準備演習は敵軍が出撃する前段階での初動の戦闘準備に重点を置いたもので、各レベルの部隊が主に戦闘準備段階における戦闘行動や戦場環境への習熟を深めることを訓練する。22日から5日間の日程で実施されている。
(游凱翔/編集:田中宏樹)

